路上なんさね。 › 日本各地の境目

2016年08月15日

日本各地の境目 第29回 県道長野真田線

 あっしことでございます。

 今年も実施しました、「路上なんさね。」開設記念日のイベント。存続も危うくなってきたこのブログですが、お付き合いいただいた方々、誠にありがしでございます。


 ではさっそく、今回のイベントで訪問した境目を報告していきます。

 まず初めは、長野県道長野真田線上の長野県長野市と長野県上田市との境目です。

 長野市から上田市、あるいは軽井沢町や群馬県方面へと移動する際には上信越自動車道を利用するか、一般道でしたら国道18号を利用するのが基本ルートかと思います。でも、あっしことが基本的に利用しているのは、今回報告する県道長野真田線です。

 長野市の松代町と上田市の真田町をつなぐこの県道は、境目付近の長野市側では急カーブ・急坂の連続となっています。峠道に慣れない人が入り込むとたいへんな思いをする道路かと思いますが、山の中の道なので信号待ちや渋滞に手間取ることなく走れる道路です。

 峠のほぼ頂上に、長野市と上田市の境目があります。峠の名称は、地蔵峠です。

 ↓ <左>長野市側から上田市側を見た様子。 <右>上田市側から長野市側を見た様子。

 

 ↓ 境目のすぐ長野市側に、大きな看板が立っていて目をひきます。



 「開店」とだけ表示されても、何がいつ開店したのかよく分からんですよね。その下には聖書の言葉もあって、怪しさがさらにアップ。

 ↓ 看板を出している店を見てみると、「古美術」という文字を掲げています。しかし、衣装ケースなどが置かれ、雑然としたリサイクルショップのような雰囲気ですね。



 看板はいつも「開店」ですが、この日は店には誰もいないようでした。

 ↓ さらに長野市側には、スポーツランド信州というオフロードのレース場があります。



 「ウォリャ~!」という声をあげている自動車のイラストが、なかなかの宝物(ほうもつ)レベルですね。ハンドルを車外に出して操作するという、すさまじい運転テクニックです。これにはニュータカラの社長さんもびっくりではないでしょうか。


 2016年8月15日越境


  


Posted by あっしこと at 23:59Comments(0)日本各地の境目

2015年03月21日

日本各地の境目 第28回 雪の新和田トンネル有料道路

 本日は群馬から埼玉、東京とネタを求めて走りまわり、まったく引っ越し準備を進められなかったあっしことでございます。

 よよよいさ~ん! 見てきましたよ。

 1月24日によよよいさんがコメント欄に書き込んでくれた情報を、群馬を去る前に確かめねばということで、藤岡市の道の駅ららん藤岡に立ち寄りました。よよよいさんのコメントによると、緑色のパッケージで今は使われない死語が商品名になった餃子が売られているとのことでしたが・・・。

 ありました! 「ハッスル餃子」ですね~。男女のイラストが入った緑色のラベルがなかなかそそりますが、皮と具を自分で餃子にして焼かねばならないという商品でしたので、引っ越し前で時間がないため購入は断念しました~。コレクションに入れることは出来ませんでしたが、それでも情報提供ありがとうございました。

 ハッスル餃子を作っている有限会社フクヤ料食さんのホームページ
 http://fukuya-gyoza.com/index.html

 あっしことの明日・3月22日の予定

  ・高崎市内で定点観測

  ・営業部長のネコがいる電器店と、田園美少女がいる食堂に引っ越しのあいさつ


 さて本題は、前回の続きで長野県内の境目の報告です。

 どんどん雪が降り積もっていく状況の中、長和町から下諏訪町へと越境しようと新和田トンネル有料道路に入りました。除雪車が作業をしていて、渋滞にはまってしまったところまでを前回報告しましたね。

 では、その続きを動画でご覧くだされ。1分13秒あたりで長和町から下諏訪町へと越境します。



 トンネルを抜けたあと、ものすごい勢いで無理矢理車を追い越していくトラックが写っていますね。かなり危険な行為でした・・・。

 下諏訪町から岡谷市の方へと下りていき、仕事を済ませました。そして夕方、帰り道で再びこのトンネルの境目に差しかかりました。(クリックで写真拡大されます。)

 ↓ 下諏訪町側のトンネルの手前の様子。もう雪はすっかり止んでいました。



 ↓ 国道142号・旧道の和田峠の道を見てみると、既にたくさんの車が通行している様子が路面からうかがえました。



 雪が止み、おそらく除雪車も入ったのだと思いますが、こんな日に旧道の峠道を通るなんてなかなかの挑戦者たちですね。あっしことも挑戦者になろうかとも思いましたが、帰りの分のトンネルの回数券があったので旧道はやめておきました。

 ↓ <左>下諏訪町側の坑口。標高が1333メートルもあるんですね。 <右>道路脇には数百メートルおきに、このような緑色の物体が設置されていました。

 

 定置式凍結防止剤自動散布装置「まきえもん」です。ネーミングとキャラクターのゆるさに思わず笑ってしまいそうですが、必要に応じて自動で凍結防止剤をまいてくれるという冬場のお役立ちマシーンです。調べてみたら、まきえもんのホームページが見付かりましたよ。こちら → http://www4.plala.or.jp/ECOLIFE/sub10.html

 ↓ 長和町側へと越境し、料金所を出た先ではこんな職員さんがあいさつに立っていてくれました。



 「た」の字が雪に埋まっていますが、職員さんも埋まってしまわないよう、どうかお気を付けくだされ~。


 2015年2月18日越境


  


Posted by あっしこと at 23:59Comments(5)日本各地の境目

2015年03月20日

日本各地の境目 第27回 雪の新和田トンネル有料道路

 あっしことの明日・3月21日の予定。

  ・国道上の群馬県と埼玉県との境目を訪問

  ・東京都内で撮影しのがしていた宝物(ほうもつ)を撮影

 群馬生活、残りあと1週間ちょっとです。


 これから生活することになる長野県のネタをここらで出してみましょう。今回は、2月に越境した長野県内の境目の報告です。

 4月からの仕事が決まるのに先立ち、2月に2回長野県に出かけました。その2回目の時には、諏訪湖のある岡谷市の方へと行く必要がありましたので、佐久市までは上信越自動車道で行き、そこから国道142号を岡谷市方面へと進みました。

 142号といえば、日本各地の境目 第21回 と、第22回 で報告した長和町と下諏訪町との境目がある道路です。鹿が間近に見られるような山の中で、1車線交互通行の信号付きトンネルの中にあるという非常に魅力的な境目でした。

 しかし今回は、その境目がある旧道の和田峠は通らないことにしました。仕事の用事に遅れるわけにはいかなかったことと、なんといってもその日は雪が降っていたことがその理由です。

 狭くて急カーブが続く旧道を通らないとなると、和田峠の付近は有料道路を通ることになります。それが、新和田トンネル有料道路です。通行料は軽自動車等で510円かかるのですが、ちょっとした節約を実行しました。(クリックで写真拡大されます。)

 ↓ <左>142号沿いのコンビニエンスストアでは、回数券をばら売りしてくれます。軽自動車等の券は460円で買えます。 <右>立科町のセーブオンに立ち寄ったのですが、閉店セール中で商品棚はガラガラ、残った商品は大胆に割り引き中という状態でした。

 

 この店に立ち寄る手前あたりから雪が激しく降り始め、あっという間に路面には5センチくらい積もってしまいました。除雪車が出動していてちょっとした渋滞が起きていたり、とにかく慎重に運転しなければならない状況の中を新和田トンネル目指して進みました。

 ↓ 市街地からたいぶ山の方へと入り、有料道路の直前まで来ると、そこは長和町男女倉という土地。



 男女倉(おめぐら)という、なかなか珍しい地名。時間があれば付近を探索して「珍地名巡礼」の記事にしたいところですが、そんな余裕はなく雪がすごい状況でしたので、この写真1枚だけで断念!

 ↓ いよいよ有料道路へ。



 料金所を通過し、雪の中を境目のあるトンネル目指して進む様子を動画でご覧くだされ。



 順調に進んでいけるかと思いましたが、除雪車が作業をしていてトンネルにたどり着く前に渋滞にはまってしまいました。

 トンネルの境目の報告は、また次回に続きます。


 2015年2月18日越境


  


Posted by あっしこと at 23:59Comments(5)日本各地の境目