路上なんさね。 › 復活・歩きバカ通信

2014年05月17日

復活・歩きバカ通信 第53回 再挑戦バカ歩き・2日目まとめ

 昨夜の記事は、途中で力尽きてしまいまして、誠に申し訳なき次第のあっしことでございます。

 今夜こそは眠気テロに屈することなく、23時59分49秒に記事を投稿すべく、ガラナを飲みながらパソコン作業を開始しました。


 さて、前回の記事では、尻の黄門様のまわりがチクチク痛い!という、突如発生した異常事態について書き始めたところで終わってしまいました。まさに、尻切れトンボの状態だったのですが、あっしことの尻は切れてしまったのか!? 注目の詳細をお伝えしましょう。

 ふとももや、ふくらはぎの筋肉痛もありましたが、それ以上に黄門様のまわりが痛すぎてまともに歩けないという緊急事態。まさか、こんな時に黄門様が爺(じい)になられた? じゃなくて、痔(じ)になってしまったのか? 実はこの痛み、1週間前にも感じたものでした。

 12時間×2再挑戦バカ歩き・1日目を歩き終えた5月4日も、ゴールして家に帰るまでの間で黄門様のまわりが痛くなってきたのです。その時は、家に帰る途中で公園に立ち寄り、硬くてチクチクする芝生の上に寝て休んだりしてたものですから、きっとその芝生の先が尻に刺さってしまったのだろうと考えました。

 しかし今回は、途中で芝生に触れるようなことは一切ありませんでした。となると、長時間歩き続けることで尻の内側の皮がこすれてやぶけてしまったのか? うん、確かにそんな感じの痛みです。・・・自宅に帰ってからネットで調べてみると、マラソンに参加した人などが同様の症状になることがあるらしいと分かりました。そういったことにならないよう、ランナーの間では特殊な下着を履いたり、黄門様のまわりにクリームを塗る人もいるらしいです。あっしことも、しっかり黄門様を護衛しなきゃいけなかったということですな。

 なにはともあれ、春日部から館林まで東武線を乗り継いで約45分。館林からは、駅の近くに駐車しておいた車を運転して高崎まで帰りました。大泉町のブラジル系住民御用達のスーパーマーケットでガラナとインカコーラを買い、そこから先は国道354号バイパス(東毛広域幹線道路)を利用してみました。まだ開通していない区間がありますが、従来の354号よりもやはり速く走れますね。

 ↓ 次に、まめ分布状況などの足の様子。12日の夜に撮影した写真です。



 左足親指の外側側面部にまめが出来ていました。大きさは直径12ミリ×10ミリ、高さ4ミリのドーム型。中規模の大きさのまめでしたが、歩いている時には痛みは感じず、まめが出来ているとは思いませんでした。

 ↓ 左右それぞれの足の裏の様子。

 

 足の裏にはまめは無く、良好な状態でした。筋肉痛と黄門様のまわりの痛みは11日の夜にピークを迎え、翌日からの日常生活がどうなることかと心配しました。ところが! 一夜明けて起きてみると、筋肉痛も黄門様のまわりも、嘘のように痛みがおさまっていました。「あれ? どうなってんだ?」と自分でも驚くほど、問題なく普通に歩けました。我ながら、恐るべき回復力だなぁと思いましたよ。


 では、2日間のコースを地図でご覧くだされ。再生ボタンを押すと、どのように移動したのかルートが再生されます。再生速度は調整できます。また、地図の拡大・縮小も出来ます。

 ↓ 1日目、53.5キロメートルの地図です。



 ↓ 2日目、52.8キロメートルの地図です。



 そして、2日目のセルフ実況動画です。2日目の越境シーンを中心に、ぎゅっと凝縮してありますので、ぜひご覧くだされ~。




 こうして今回のバカ歩き、2年目の再挑戦にして大きな目標を達成することが出来ました。12時間で50キロメートル超えという目標と、24時間で計100キロメートル超えという目標、両方とも達成できました。これも、ブログを通じて応援していただいた皆さんのおかげです。ありがとうございました。これでようやく、皆さんにも「歩きバカ」と認めていただけますでしょうか?

 なお、今回も歩いた距離1キロメートルにつき100円を世界の困っている人のために寄付するという要素がありました。24時間で計106.3キロメートル歩きましたので、今回は1万630円を途上国支援の国際NGO、プラン・ジャパンパキスタンにおける女子教育支援プロジェクトに寄付しました。
  

Posted by あっしこと at 23:59Comments(2)復活・歩きバカ通信

2014年05月17日

復活・歩きバカ通信 第52回 再挑戦バカ歩き・2日目まとめ

 23時59分の定時投稿が遠い理想に思えてくる、そんなあっしことでございます。

 今夜は3時59分に記事を投稿しておきましょう。


 5月11日(日)に実施しました12時間×2再挑戦バカ歩き・2日目、歩き終わったあとの様子と、最後のまとめをしておきましょう。

 16時40分に東武線春日部駅前で歩き終え、それから1時間近く駅前にいましたね。バス停のベンチで休みながらいろいろやっていたら、そのくらい時間が経っちゃいました。その間にもかなり空腹を感じていて、どこでメシを喰うべかな~と思っていたのですが、店を探して歩きまわるのはたいへんなので切符を買って駅に入りました。

 ↓ 浅草方面行きのホームにあるカフェと~ぶという店に入りました。



 カレーメニューの中で一番豪華な、スペシャルカレー660円を食べました。

 この頃から、なにやら体に異変を感じるようになりました。尻の内側が、ものすごくヒリヒリする! 尻といっても、具体的には、特に黄門様のまわりがとげが刺さったようにチクチクと痛い!


 続きはただいま編集中・・・でしたが、力尽きてしまいました。次回に続きます。  

Posted by あっしこと at 03:59Comments(2)復活・歩きバカ通信

2014年05月16日

復活・歩きバカ通信 第51回 再挑戦バカ歩き・2日目まとめ

 今夜も、どうにもならなかったあっしことでございます。

 残念至極ですが、4時59分に記事を投稿しておきましょう。


 5月11日(日)に実施しました、12時間×2再挑戦バカ歩き・2日目の様子の続きです。

 ショウガには筋肉痛軽減効果があるという情報を見て、長い距離を歩くときには牛丼屋で紅ショウガを補給するというのがあっしことの作戦でした。しかし、今回の歩きのコースにはちょうど良い場所に牛丼屋が無かったのです。それで、道の駅にてそばを昼食としたわけですが、さぁ、終盤の歩きはどうなったでしょう。

 道の駅さかいを出てすぐ、12時29分、利根川にかかる境大橋にて、茨城県境町から千葉県野田市へと越境。スタートから34.7キロメートル地点でした。群馬を出発してから、埼玉、栃木、茨城を経て、遂に5県目の千葉県入りです。

 野田市といっても、そこは旧関宿町、千葉県の北西の超端っこ部分です。県道境杉戸線を通れば、3キロメートルもかからずに千葉県を東から西へ貫通! ・・・という予定だったのですが、なんと途中で別の道に入り込んでしまい、1.3キロメートルくらい余計に長く歩いてしまいました~!

 ↓ 野田市関宿地区の西側、江戸川の堤防沿いの場所に出ました。



 ↓ そこで見つけた、小型のカーブミラー乱立地帯。全部で十数個並んでいました。



 どこかの家が設置したら、周りの家も「うちも」「うちも」で設置していったのでしょうかねぇ。

 13時24分、江戸川にかかる関宿橋にて、千葉県野田市から埼玉県幸手市へと越境。38.9キロメートル地点でした。

 橋を渡ったすぐ先で、県道松伏春日部関宿線に入り、南へと進みます。この県道から先がなかなかたいへんでした。コンビニエンスストアなど1軒もなく、日陰も少なくて休める場所がほとんどありませんでした。 この時、気温が何度だったのか正確には分かりませんが30度近くにまで暑くなっていたのではないでしょうか。強烈な日差しで肌がじりじりと焼かれるようでした。

 ↓ そんななかで、沿道に見付けた店。閉まっていましたけどね。



 店名は「しんみせ」だそうです。“新店”なんでしょうか? なんだか気になりました。

 ↓ その少し先では、路上に裸足の足跡を発見!



 これが旧石器時代の人の足跡だったら考古学上の大発見になるのかな・・・などと考えてしまったあっしことは、既に暑さでおかしくなってしまっていたのでしょうか。

 ↓ 14時27分、東川交差点にて、県道惣新田春日部線に入る。43.2キロメートル地点でした。



 交差点から先、いきなり道幅が狭くなっていて、「この道でいいんか?」と少し不安になるほどでした。300番台の県道に入り、周辺のいなか度数はさらにアップ! 自販機すら見当たらず飲み物の補給もままならぬ状況です。14時51分、幸手市から杉戸町へと越境しました。

 ↓ 杉戸町内で見た、悪夢のような光景。



 日陰が全く無い、灼熱の直線道路。数百メートル先の道路が陽炎で揺らぎ、逃げ水も見えました。筋肉痛も激しくなっていて、この場所のあたりが今回の歩きの中で一番の山場だったかと思います。

 必死で歩き続けて難所を切り抜けると、ようやく自動販売機を見付けて水分を補給。だんだんと市街地へと入ってきました。16時3分、杉戸町から春日部市へと越境。49.5キロメートル地点でした。

 ゴール時刻の16時40分までに、なんとかして目標地点に到達したい! 残りの時間と距離を考え合わせるとギリギリのラインでしたので、体力を使い果たすくらいの勢いでラストスパートを開始です。次第に見えてくる、春日部市の商業地域。悔いを残して終わるわけにはいかぬ! なんとしても目標地点まで・・・。

 ↓ この場所で、ゴールの時刻を迎えました。



 目標地点としていた、東武線の春日部駅東口です。関宿で道を間違えて遠回りしなければ、もっと余裕で到着していたのですが、そのぶん踏破距離は長くなりました。2日目の12時間で52.6キロメートルでした。

 歩き終えて、しばらく駅前で撮影をしたりブログ記事を書いたりしていたのですが、汗が渇いて塩だらけになった肌をさらし、疲労と興奮で異様にギラギラした男の様子は駅前を行き交う人たちの目にどのように映っていたのでしょうか・・・。


 2014年5月11日撮影

 ↓ ゴールした場所は、ここ。


  


Posted by あっしこと at 04:59Comments(2)復活・歩きバカ通信