路上なんさね。 › 2013年12月

2013年12月31日

2013年締めくくりのあいさつ

 かたくなに、1月1日ではなく12月31日にあいさつをしたがる男・あっしことでございます。

 ブログ上では今年が2回目ですが、それよりずっと前から、知り合いの皆さんには毎年12月31日にあいさつを送り続けてきました。というわけで、今年も恒例の締めくくりのあいさつ画像です。




 今年も、あっしことの心象風景を画像で表現してみました。


 振り返ってみますと、2013年は「路上なんさね。」のスタイルを着実に足固めした1年といったところでしょうか。

 記事の投稿時刻は、徹底して23時59分に統一するようになりました。これは、あっしことの生活スタイルにも合った最適な時刻であり、また、1日の終了寸前の土壇場で表現活動を行うという、あっしことの人生スタイルにも合った時刻であります。

 しかしながら、投稿を妨害せんとする眠気テロの攻撃は過激化の一途をたどっています。このままでは、国連に平和維持軍の出動を要請せざるを得ない事態になりかねません。なんとか穏便に事態を解決する道を模索したいと思います。

 累計の記事数では、「路上の宝物殿」がトップを走り、「高崎市の境目」「定点観測してぇんさ」がそれに続くという形ですね。宝物殿ネタは、古いネタの消化はだいぶ進んだものの、1年ほど前からのネタがまだまだ大量にストックされています。来年には連載100回目を突破するのは確実と思われます。定点観測については、今後も毎月報告の機会があり、長期的に連載が続くものと思われます。

 その他の記事では、「復活・歩きバカ通信」において、2度にわたり12時間耐久徒歩の様子を歩きながら投稿するという、リアルタイム記事を実現しました。また、「こっそり現場訪問記」でも、ブログ開設1周年記念に群馬の富士山(ふじやま)登山のリアルタイム記事をお届けしました。リアルタイム記事の時にはたくさんの方に関心を持っていただき、アクセス数がかなり増加するという現象が起きました。来年もぜひ実施してみようと考えています。

 まとめが長くなってしまいましたが、こうしてブログを続けてこられたのも、くだらない記事でも読んでいただいている皆様の存在が支えとなっているからです。もちろん、グンブロのシステム管理者のおかげでもあります。大晦日のこの日に、1年分の感謝を申し上げたいと思います。

 2013年最後の日まで、本当にありがとうございました。これをもって締めくくりのあいさつとするんさね!  

Posted by あっしこと at 11:59Comments(4)このブログについてなんさ

2013年12月30日

世界各地の境目 第3回 ニカラグア/コスタ・リカ

 クローゼットの目立つ所に半袖シャツとかポロシャツとか、夏物の衣類を飾っている男・あっしことでございます。

 いや、まぁ、飾っているわけではないんですけどね。そのうち奥にしまおうと思っているうちに、あっという間に年末になってしまいました。邪魔で仕方ないとかいうことならすぐに片付けるんですが、それほど邪魔でもないんですよ。なので、まだしばらく飾っておこうかと思います。


 皆さんも「そのうちやろう」と思っていて、やり残しているような事はありませんでしょうか。本日は、そんなやり残しの記事を年が変わる前にやっておきたいと思います。

 あっしことが外国で訪問した境目を報告する「世界各地の境目」、第2回を2012年9月に書いて以来、なんと1年3ヵ月以上も続きを書きそびれてしまいました。

 普段は群馬県内とか、せいぜい近県の話題を中心に記事にしていますからね。いきなり外国の境目に話題が飛んでしまうと、違和感を持たれて読んでもらえないかな・・・とか考えちゃったりするんですよね。でも、せっかくネタとして用意はしてあるので、記事にしてみましょう。


 もう10年も前のことになってしまいましたが、2003年5月に中央アメリカの国・ニカラグアを旅行しました。ニカラグア国内をブラブラしたあと、隣りの国コスタ・リカへと国際バスで移動し、陸路で国境を越えましたので、その時の様子を報告したいと思います。

 まずニカラグアですが、激しい内戦で国内が疲弊し、貧困などの問題が深刻だった国です。現在はどうか分かりませんが、首都のマナグア市においても、これといって大きな建物も見当たらないという国でした。

 ↓ 首都の中でも古い建造物が残る旧市街地を訪問した時のこと。ちょうど5月1日のメーデーだったので、広場にたくさんの人が集まって何か集会をしていました。(クリックで写真拡大されます。)



 この写真の場所のすぐ近くに、マナグア湖というでっかい湖があるのですが、環境対策がままならないまま首都の汚水を受け入れているのか、水は汚く臭いもひどかったです。現在は改善されててくれるといいのですが。

 そんなニカラグアの首都マナグア市から、隣国コスタ・リカの首都サン・ホセ市まで直通の国際バスに乗りました。当時のメモによると、朝6時出発の便だったのかな? 9時47分にペーニャス・ブランカスという町の国境に到着しました。

 ↓ <左>このバスに乗って移動しました。国境地帯では全員下車させられます。 <右>看板の言葉を直訳すると、「税金の自由な店」です。空港みたいに、国境地帯に免税店があるんですね。

 

 ニカラグアの出国手続きはバス会社が代行でやってくれて、そのあと、乗客が各自でコスタ・リカの入国手続きをするという流れでした。メモに、「Fumigacion」(消毒)と書いてあるので、乗客が手続きをしている間、バスは害虫などをコスタ・リカに運び込まないよう消毒を受けていたんだと思います。

 国境地帯には約2時間滞在し、11時41分に再出発しました。サン・ホセ市までの道では、交通事故か何かでひどい渋滞があり、すごいまわり道をすることになったらしく、首都のバスターミナル到着は17時46分でした。

 ↓ サン・ホセ市の中心部の公園と教会の風景。



 サン・ホセ市も、一国の首都にしてはとても控え目な都市なのですが、他の中央アメリカの国々の都市と比べると、なんだか上品な雰囲気です。比較的平和な国内情勢だったこともあり、環境保全に力を入れてきたお国柄でしょうか。

 話は国境のところに戻りますが、陸路で国境を越えると、ニカラグアとコスタ・リカの環境保全の取り組みの違いがあからさまに見てとれました。

 ニカラグア側では、山に木があまり生えていない、いわゆる「はげ山」状態の場所が多かったのですが、コスタ・リカ側に入ると様相が一変しました! コスタ・リカ側の山には、木々が豊かに生い茂っていたのです。

 ↓ 分かりやすく比べると、こんな感じです。どちらの写真も国境付近で撮ったものではないのですが、このくらいの大きな違いが国境地帯をはさんで見てとれました。左がニカラグア、右がコスタ・リカです。

 

 自然環境の良さではコスタ・リカの方が圧倒的に優位でしたが、個人的には素朴で庶民的な人たちと触れ合えるニカラグアの方が好みでした。


 2003年5月6日越境




※ 12月31日の記事は、いつもの23時59分には投稿しません。年の変わり目直前の大切な時間帯ですからね。予定では11時59分に投稿するつもりです。  


Posted by あっしこと at 23:59Comments(2)世界各地の境目

2013年12月30日

定点観測してぇんさ 第72回 県道藤木高崎線

 正月に何の予定も入っていない男・あっしことでございます。

 いや、このブログの記事にするための取材に出かける予定は一応あるんですけどね、誰かと会ったりするような予定は一切ありません。今年の正月休みも、誰とも会話せずに終わるかもしれません・・・。

 それはそうと、23時45分頃に突然眠気の襲撃を受けてしまいました。今夜は3時59分に記事を投稿しておきましょう。


 12月の定点観測報告、最後の1ヵ所です。高崎市の吉井地域(旧吉井町)、県道藤木高崎線の工事現場の様子を報告しましょう。

 11月の下旬に工事開始の看板が立てられました。12月1日に撮影をして、その報告は既に記事にしましたが、それは実質的に11月分の報告ということになりますかね。先日、12月分としてまた撮影をしてきました。

 ↓ 左側が12月1日に撮影した写真、右側が今回撮影した写真で合成してあります。

A地点
B地点

 3週間あけての撮影でしたが、見事に何の変化もありません。

 よ~く見ると、「A地点の道路左脇の斜めに倒れている竹の角度が変化しているぞ」とか、「路面上の木々の影が違うじゃないか」とかはありますが、そういう問題ではありませんね。

 つまり、看板は立てられたものの、工事は開始されていませんでした。多分、そのまま正月休みに入っちゃったと思うので、工事開始は来年になってからみたいです。

 ↓ 観測地点外では、こういう変化があったんですけどね。



 工事関係者の方々の事務所の小屋が設置されていました。関係者の皆様、寒さの厳しい季節になりますが、工事開始のほどよろしくお願い致します。1月も変化なしだと、定点観測がつまらなくなっちゃいますので・・・。

 動画です。いつものように高崎市街地方面から藤木方面へと進みながら撮影しています。冒頭の道路左脇に事務所の小屋が写っています。




 2013年12月22日撮影

 ↓ 事務所の小屋があるのはこのあたり。


  


Posted by あっしこと at 03:59Comments(2)定点観測してぇんさ