路上なんさね。 › 2014年05月

2014年05月31日

日本各地の境目 第25回 県道境杉戸線

 毎日続けるって、大切なことですね。2日くらいさぼったら、たいへんなことになってしまったあっしことでございます。

 ブログのことじゃないですよ。23時59分に投稿できないことはあっても、今月はそれなりに書き続けてきました。

 さぼってしまったのは、うちのネコのブラシがけです。暑くなってきて、抜け毛がものすごい量ですね。ブラシがけをしないでいると、ちょっとなでただけでフワフワの抜け毛がモワ~っと出てきて、まるでわたあめみたい。あ、もしかしてポーちゃんがわたあめを作れるのは、これと関係が・・・あるわけ無いっすね。


 今回も、歩き旅で訪問した境目の報告です。どんどん群馬から遠く離れちゃってるんですが、なにとぞお付き合いいただければと思います。

 千葉県の野田市関宿地域に入り、油断して道なりに歩いていたら道を間違えて遠回りをするはめになってしまいました。それでもこの地域は、利根川と江戸川の流れに挟まれ、東西の幅が狭くなっています。千葉県の北西の、本当に先っぽの部分ですからね。そこを東から西へと通り抜け、早々に次なる境目へとたどり着きました。

 次なる境目とは、江戸川の流れの上を通る、千葉県野田市と埼玉県幸手市との境目です。その境目を、県道境杉戸線を歩いて越境することに。茨城県の猿島郡境町から、千葉県野田市を経て、埼玉県の北葛飾郡杉戸町に至る3県にまたがる県道なので、茨城県道・千葉県道・埼玉県道ということになりますね。

 ↓ 江戸川にかかる関宿橋の途中に、境目があります。千葉県側から見た橋の様子。(クリックで写真拡大されます。)



 ↓ 橋のたもと近くに、千葉県の標識。県章と英語表記付きですね。県道の標識が合わせて設置されていますが、野田市の標識はありませんでした。前回の記事で報告した、境大橋の境目の千葉県側の標識と同様ですね。



 関宿橋は、車道の両側に隣接して歩道が設置されていました。

 ↓ 境目付近から見た橋の様子と、江戸川の流れ(上流側)。

  

 残念ながら、境大橋などに見られたような、境目の位置を示す標識はこの橋には設置されていませんでした。

 ↓ 埼玉県と幸手市の標識。埼玉県のは、県章と英語表記付き。幸手市のは英語表記だけが付いていて、市章はなんで付いてないんですかね。



 ↓ 「えど川」の表示の向こうに、埼玉県中川上流排水機場というのが見えました。



 建物に、「川の国 埼玉 へ ようこそ」って書いてあります。でも、埼玉県ときいて「川の国」と思いつくほど、川のイメージが特に強くあるような気はしないのですが・・・。海が無いぶん、川を大きくアピールしたいのでしょうか。

 境目レベルはA-ですね。(あくまであっしことの個人的見解です。)

 2014年5月11日越境


  


Posted by あっしこと at 23:59Comments(2)日本各地の境目

2014年05月31日

日本各地の境目 第24回 県道結城野田線

 暑くなると誘惑が多くなってきますね。誘惑多き男、あっしことでございます。

 ネコの寝姿が、どんどん無防備でだらしなくなってきます。それがまた、たまんないんですよね。ついつい横に寄り添って、見ていたくなっちゃいます。そうするとどうなるか・・・もう書かなくてもお分かりでしょう。

 今夜は5時59分に記事を投稿しておきましょう。(もうすっかり夜は明けちゃいましたが。)


 国道354号をひたすら歩き続けての境目訪問は、茨城県の猿島郡境町へと入りました。この町からは354号をはずれて、別の道を歩き始めました。それが、県道結城野田線です。

 この県道は茨城県と千葉県にまたがっていますので、茨城県道・千葉県道ということになります。そして茨城県と千葉県との境目が、354号からこの県道に入ってすぐの所にあります。近くには道の駅さかいがありますので、道の駅に立ち寄りつつ境目も堪能、ということが出来ますよ。

 茨城県と千葉県との境目は、利根川の流れの上にあります。利根川にかかる県道の橋の上で越境することとなります。

 ↓ 橋のたもとと道の駅との間に、茨城県および境町の標識がありました。(クリックで写真拡大されます。)



 標識の種類は、県章・町章と英語表記付きですね。茨城の県章って、こんな渦巻き模様が入ったのだったんですか? 知らんかった~。

 さて、県境の橋ですが、名称は境大橋てす。車道と歩道が分離されています。

 ↓ 車道の橋の方、利根川の流れの中央付近に県境を示す標識が設置されていました。



 残念ながらこの標識、歩道の方には設置されていません。車道の方にだけ設置したってじっくり鑑賞できないのだから、歩道の方にも設置してもらいたいですね~。きっと県境の線で反復横跳びしたい人だっているでしょうに。

 ↓ 境目付近の歩道の橋の様子と、利根川の流れ(下流側)です。左岸が茨城県猿島郡境町、右岸が千葉県野田市。

  

 ↓ 千葉県側の橋のたもと。「海から120.3km」と表示されていますが、そこに立てられたピンクのテープがついた棒は何の意味なんでしょう?



 ↓ 橋のたもと近くに、県章と英語表記付きの千葉県の標識。支柱に千葉県道の標識も取り付けられていますが、野田市の標識はありませんでした。



 野田市といっても、ここは合併前は関宿町だった地域。茨城県と埼玉県にはさまれた南北に細長い地域で、千葉県の北西の先端部ですね。

 ↓ <左>少し先では、「ようこそ千葉県へ」という看板が越境者を迎えてくれます。 <右>反対側は、「またお越しください」みたいなメッセージかと思いきや・・・ガクッ、なんじゃこりゃ。「菜の花」と小さな文字の入った写真でした。出ていく者にはかける言葉は無しっすか?

 

 境目レベルはS-ですかね。(あくまであっしことの個人的見解です。)

 2014年5月11日越境


   


Posted by あっしこと at 05:59Comments(2)日本各地の境目

2014年05月30日

日本各地の境目 第23回 国道354号

 藤岡弘、さんにうながされて和太鼓を叩く、という熱く血の騒ぐような夢を見たあっしことでございます。

 でも、そのおかげで23時59分を寝過ごしてしまい、血の気が引くような思いです。

 今夜は2時59分に記事を投稿しておきましょう。


 またまた、今月実施した12時間耐久×2再挑戦バカ歩きの時に訪問した境目の報告に戻ります。国道354号をひたすら歩いて群馬県板倉町から埼玉県加須市に入り、群馬県・栃木県・埼玉県の3県境を訪問したあとの話です。

 354号は渡良瀬遊水地のすぐそばを通り、東武日光線新古河駅の近くで渡良瀬川を渡ります。(加須市にあるのに新古河駅って、ちょっと違和感のある駅名ですが・・・。) 渡良瀬川にかかる三国橋の途中に、埼玉県加須市と茨城県古河市との境目があります。

 ↓ <左>埼玉県側から見た三国橋。 <右>橋の西側の交差点に埼玉県と加須市の標識がありました。(クリックで写真拡大されます。)

 

 ↓ 県境付近から見た橋と渡良瀬川(上流側)の様子。

  

 ↓ 素晴らしいことに、ここが県境であることを示す標識が付いていました。



 群馬県の境目 第3回 の鹿島橋、群馬県の境目 第4回 の葉鹿橋側道橋、群馬県の境目 第5回 の葉鹿橋にあった標識では、県境は赤い線で示されていましたが、この埼玉・茨城県境の線は赤くないですね。やはり赤い線の方が高揚感が高まるので、その点はちょっと残念です。

 ↓ <左>なかなか印象的な橋上の骨組み。 <右>橋を渡りきった先の交差点の角に茨城県古河市の標識がありました。

 

 県名と市名が一体になったタイプの標識というのは、あまり見かけないような気がしますが、茨城県ではよくあるのでしょうか。

 境目レベルはS-としておきましょう。(あくまであっしことの個人的見解です。)

 2014年5月11日越境




 ついでにもう一つ先の境目も報告しちゃいましょう。長い長い古河市内の354号を踏破すると、次は猿島郡境町です。

 ↓ 古河市側から境町側を見た様子。



 町名に「境」という字が入っていますが、境目に特に何か個性が発揮されているということはないですね。

 ↓ 境町側から古河市側を見た様子。



 古河市の標識は民家の生け垣に埋もれるように設置されていて、その点はちょっと印象的でした。

 境目レベルはBですね。(あくまであっしことの個人的見解です。)

 2014年5月11日越境


  


Posted by あっしこと at 02:59Comments(2)日本各地の境目