路上なんさね。 › 路上の宝物殿

2022年08月11日

路上の宝物殿 第244回 古河市

 生き延びておりやした、あっしことでございます。

 ブログをほったらかしにしていた間に起きた出来事のうち、最も印象的だったのは参議院議員選挙ですね。あっしの住む地域の投票所(小学校の体育館)に行ってみたら、何やら投票所とは思えないようなエキサイティングな雰囲気が感じられたんすよね。その理由は、投票箱の近くに置かれた小さなスピーカーから『燃えよドラゴン』のテーマ曲が流されていたからでした。

 ブルース・リーの「ホワッ! ハァッ!」という気迫あふれる声と激しい闘いを連想させる音楽が、厳しい選挙戦を象徴していたのでしょうか。皆さんの地域の投票所ではどのようなBGMが流されていやしたでしょうか?(いや、そもそも投票所で映画音楽を流したりしていいんすかね? 批判する気はないっすけど…面白かったので。)


 さて本題の方は、今回も「路上の宝物殿」です。

 宝物殿の収蔵作品を古いものから順に紹介しています。今回は真夏にふさわしい怪談にまつわる作品を鑑賞してみましょう。

 その宝物(ほうもつ)は、茨城県古河市内を通る国道354号沿いにて発掘されました。

 あっしの想像するところでは、この集落では夜な夜な何者かが暴れ回り、人々を恐怖に陥れていたのでしょう。



 おそらく高名な陰陽師が解決に乗り出し、暴れていた妖怪の正体を突き止めたのでしょう。その正体こそ、このバス停です。

 陰陽師の力により、バス停は動き出せぬよう石に封じられたようです。



 しかし油断は出来ませぬ。栃木県で九尾の狐を封じた殺生石が割れたというニュースがありましたね。バス停を封じたこの石も、よく見ると大きな亀裂が出来ています。



 バス停がまた暴れ出さないことを願いたいと思います。それにしても、このバス停を封じた陰陽師はユニバーサルデザインの知識も備えていたようですね。石を怪談、ならぬ階段状にすることで、足腰の弱い人でも座ってバスを待てるようにするなんて、グッドデザイン賞ものではないでしょうか。

※ 作品の解釈はあくまであっしことの個人的見解や妄想に基づくものであり、必ずしも作者の意図に合致するものとは限りませぬ。


 2014年5月11日撮影
  


Posted by あっしこと at 23:59路上の宝物殿

2022年05月09日

路上の宝物殿 第243回 古河市

 あっしことでございます。


 今回も「路上の宝物殿」です。

 宝物殿の収蔵作品を古いものから順に紹介しています。今回は想像をかきたてる作品を鑑賞してみましょう。

 その宝物(ほうもつ)は、茨城県古河市内を通る国道354号沿いにて発掘されました。



 こちらの建物の1階では食堂が営業しているようでした。その屋号が何とも素晴らしい。



 「おい、めし食いに行かねぇか? あそこ行こうぜ、あそこ。」

 『あそこってどこ?』

 「あそこだよ、ここの先の、あそこ!」

 『あぁ、そこのあそこか!』

 こんなような会話が古河市民の間で交わされているのかと想像すると、実に微笑ましいですね。



 店主さんが熊本県にゆかりのある方で、阿蘇を愛する阿蘇子さん、という可能性もごくわずかながらあるかもしれませんね。

※ 作品の解釈はあくまであっしことの個人的見解や妄想に基づくものであり、必ずしも作者の意図に合致するものとは限りませぬ。


 2014年5月11日撮影
  


Posted by あっしこと at 23:59路上の宝物殿

2022年05月08日

路上の宝物殿 第242回 古河市

 素晴らしいなと感じたあっしことでございます。

 本日、初めて入る中華料理屋で昼食をとりやした。店内にはテレビが置いてあったのですが、なんだかずいぶんと厚みがあるじゃないっすか。ブラウン管のテレビがまだ使われているようです。ぜひいつまでも使い続けていただきたいなと思いやした~。


 さて本題の方は、今回も「路上の宝物殿」です。

 宝物殿の収蔵作品を古いものから順に紹介しています。今回は感動の救出シーンの作品を鑑賞してみましょう。(2017年2月19日に投稿し未完だった「路上の宝物殿 第228回 古河市」の内容です。)

 その宝物(ほうもつ)は、茨城県古河市内を通る国道354号沿いにて発掘されました。



 道端の草に埋もれかけつつありますが、そこに描かれているシーンは見逃せないものでした。

 ↓ 「助けて! 地面の下で蛇口から水がもれているの。誰か水をとめて~!」



 「よっしゃあ、任せろ! お前のためならこれしきの水、全て飲み干してやるぜ~。」

 涙を流す友を見捨てておけない、熱き心を持ったショベルカーのがぶ飲み作戦は果たして成功するのか? この先の展開が非常に気になる作品ですね。

※ 作品の解釈はあくまであっしことの個人的見解や妄想に基づくものであり、必ずしも作者の意図に合致するものとは限りませぬ。


 2014年5月11日撮影
  


Posted by あっしこと at 23:59路上の宝物殿