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2022年08月27日

日本各地の境目 第30回 国道148号

 心配が尽きないあっしことでございます。

 この夏、あっしの大切なパートナーのネコが22歳になったのですが、7月下旬に突然おしりから血を出しまして、その頃から急激に元気がなくなってきてしまいました。それまでは毎日うるさいくらい食事をせがむ食欲旺盛なネコだったのに、だんだんと食事をとらずに寝てばかりいるように。動物病院に通院して点滴を打ってもらっていますが、このまま食事をとらなくなったらもう駄目なんじゃないかと思うような状態が続きました。

 この1週間は暑さが和らいだこともあってか、ほんの少しずつ元気を取り戻し、食事の量もやや増えてきました。でもまだ元の状態には戻っていないので、食べやすい食事を用意してやったりと工夫しつつ世話をしているところです。そんな中、今朝はうちのネコの体がボロボロになって死にそうな状態になっているという恐ろしい夢を見て目が覚めました。

 神様でも仏様でも、助けてくれるのなら誰でもいいです。どうかうちのネコを助けておくんなせぇ。


 さて本題の方は、境目の訪問報告です。

 日本全国で新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、更にはネコの看病も必要になったため今年の夏も定点観測の撮影に行くくらいで、あまり遠出はしませんでした。その代わりに過去に各地を訪問した時の報告がたくさん残っていますので、少しずつ記事にしていきたいと思います。

 今回は2016年の夏に出かけた時に訪問した境目です。現在住んでいる長野県長野市から西に向かい、白馬村から国道148号で北上して新潟県との境目を通過しました。

 ↓ <左>境目にあるのは国界橋。 <右>橋の下を流れるのは蒲原沢。

日本各地の境目 第30回 国道148号 日本各地の境目 第30回 国道148号

 沢の上の方に赤い橋が見えて気になりますね。そこも訪問しましたので、また後ほど報告します。

 ↓ <左>長野県側は小谷村で、湯原トンネルとなっています。 <右>新潟県側は糸魚川市です。

日本各地の境目 第30回 国道148号 日本各地の境目 第30回 国道148号

 ↓ 糸魚川市側にある小さな建物。公衆トイレだと間違う人が多いのでしょうか。

日本各地の境目 第30回 国道148号

 トイレを我慢していた人が「やっとトイレがあった!」と喜んで停車したら、3.9km先までトイレはありませんよという現実を突きつけられる…場合によっては残酷なドラマが生まれそうな場所ですね。

 ↓ <左>近くに大きな慰霊碑がありました。 <右>説明版を見ると1996年に土石流災害で14名が亡くなる大惨事があったとのこと。

日本各地の境目 第30回 国道148号 日本各地の境目 第30回 国道148号

 少々厳粛な気持ちで訪問した方がよい境目かもしれませんね。この続きはまた次回に。


 2016年8月9日越境



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