路上なんさね。 › 2025年04月05日
2025年04月05日
日本各地の境目 第55回 国道19号
また芸能人? あっしことでございます。
本日徒歩で出かけた際に横を通過していった車のナンバーが「19-17」でやした。こりゃあ、まぁ…「イクイナ」でやしょうね。アイドルグループに所属してその名の知れた生稲晃子さん、そのファンの方の車でやすかね。
生稲さんと言えば、確か現在は政治家だったよなと思い、調べてみたら参議院議員で外務大臣政務官だそうっすね。政治家になっても応援してるよ、という熱いファンの気持ちがこもったナンバープレートなんすかね。いや、ファンじゃなくて、生稲さん本人の車だったりするんかもしれやせんが。
残念ながらあっしは生稲さんが所属していたアイドルグループにはまるっきり関心がなかったんで、どうせ路上で出会うんなら、生稲さんよりも前回の記事でふれた松崎しげるさんの方が関心ありやすね。本物はどれだけ色黒なのか、確かめてみたいっすね~。
さて本題の方は、境目の訪問報告です。
長野市に移住して以来、松本市方面に出かける際は主に国道19号を利用しています。松本市までの間にはいくつもの境目を越えることになります。それらの境目をすべて記録してみることにしました。
↓ まずは長野市から大町市へと越境です。犀川にかかる橋で境目を越えます。

↓ 川の流れの中央が境目となっているようです。写真手前が長野市、奥が大町市です。

↓ 大町市の標識(カントリーサイン)は橋を渡った先に。切り絵風のイラスト付きなのですが、これは何の場面のイラストなのか、あっしには分かりません。

標高が456メートルと表示されています。標高を表示するのは、山岳地帯が多くて地域ごとの標高差を意識することが多い長野県ならではの特徴ですね。
===続きはただいま編集中です。すみませんがしばらくしてからアクセスし直してくだされ~。===
本日徒歩で出かけた際に横を通過していった車のナンバーが「19-17」でやした。こりゃあ、まぁ…「イクイナ」でやしょうね。アイドルグループに所属してその名の知れた生稲晃子さん、そのファンの方の車でやすかね。
生稲さんと言えば、確か現在は政治家だったよなと思い、調べてみたら参議院議員で外務大臣政務官だそうっすね。政治家になっても応援してるよ、という熱いファンの気持ちがこもったナンバープレートなんすかね。いや、ファンじゃなくて、生稲さん本人の車だったりするんかもしれやせんが。
残念ながらあっしは生稲さんが所属していたアイドルグループにはまるっきり関心がなかったんで、どうせ路上で出会うんなら、生稲さんよりも前回の記事でふれた松崎しげるさんの方が関心ありやすね。本物はどれだけ色黒なのか、確かめてみたいっすね~。
さて本題の方は、境目の訪問報告です。
長野市に移住して以来、松本市方面に出かける際は主に国道19号を利用しています。松本市までの間にはいくつもの境目を越えることになります。それらの境目をすべて記録してみることにしました。
↓ まずは長野市から大町市へと越境です。犀川にかかる橋で境目を越えます。

↓ 川の流れの中央が境目となっているようです。写真手前が長野市、奥が大町市です。

↓ 大町市の標識(カントリーサイン)は橋を渡った先に。切り絵風のイラスト付きなのですが、これは何の場面のイラストなのか、あっしには分かりません。

標高が456メートルと表示されています。標高を表示するのは、山岳地帯が多くて地域ごとの標高差を意識することが多い長野県ならではの特徴ですね。
===続きはただいま編集中です。すみませんがしばらくしてからアクセスし直してくだされ~。===