2022年05月05日
路上の宝物殿 第239回 古河市
皆さんもうちょっと家で宴会とかすればいいのに、と思うあっしことでございます。
今夜、20時過ぎにスーパーマーケットに買い物に行ったのですが、惣菜コーナーにずいぶんと売れ残り商品がありました。連休中ということで、たくさんの人が集まった家庭で食べてもらいたいという意図だと思うのですが、握り寿司のセットだとか取り分け出来るような大きなサイズのちらし寿司だとかが半額になっていました。
これらがこのまま売れ残ったら廃棄されるのかと思うとやるせなかったです。そんなこと考えているあっしこそ、連休中もずっと一人きりで過ごしているんですけどね~。
さて本題の方は、「路上の宝物殿」です。
宝物殿の収蔵作品を古いものから順に紹介しています。今回は壮絶な事故現場の作品を鑑賞してみましょう。
…と書き始めたのは、実はこれが2回目です。さかのぼって確認してみたら、2017年2月24日に「路上の宝物殿 第229回 古河市」というタイトルで途中まで書いた記事を投稿していたんですね。その記事は未完のまま、事情があって非公開の状態になってしまいました。
そんな訳で、なんと5年以上の時を経て、ちゃんとした記事にして公開したいと思います。「あの記事の続き、ずっと気になってたんさ~」という方、お待たせ致しやした!(さすがにそんな人はいないかな…。)
その宝物(ほうもつ)は、茨城県古河市内を通る国道354号沿いにて発掘されました。
↓ 見通しの良い場所のようですが、まさかこんな事故が起きるなんて!
↓ 電柱に激突したと思われる自動車がこんな状態に。
屋根の上に赤いランプを搭載しているようですのでパトカーかと思われますが、車体の4分の1くらいしか残っていません。
↓ 本当にものすごい勢いで激突したのでしょう、車体が押しつぶされて板状になってしまっています。なぜか電柱の方はほぼ無傷ですが。
交通安全協会さんの所有車両のようですが、運転していた方はどうなってしまったのかとても心配です。
↓ 国道354号をさらに東に進むと、もう1台板状になった車両がありました。
こんな事故を起こさないよう、気を付けないといけませんね。
※ 作品の解釈はあくまであっしことの個人的見解や妄想に基づくものであり、必ずしも作者の意図に合致するものとは限りませぬ。
2014年5月11日撮影
今夜、20時過ぎにスーパーマーケットに買い物に行ったのですが、惣菜コーナーにずいぶんと売れ残り商品がありました。連休中ということで、たくさんの人が集まった家庭で食べてもらいたいという意図だと思うのですが、握り寿司のセットだとか取り分け出来るような大きなサイズのちらし寿司だとかが半額になっていました。
これらがこのまま売れ残ったら廃棄されるのかと思うとやるせなかったです。そんなこと考えているあっしこそ、連休中もずっと一人きりで過ごしているんですけどね~。
さて本題の方は、「路上の宝物殿」です。
宝物殿の収蔵作品を古いものから順に紹介しています。今回は壮絶な事故現場の作品を鑑賞してみましょう。
…と書き始めたのは、実はこれが2回目です。さかのぼって確認してみたら、2017年2月24日に「路上の宝物殿 第229回 古河市」というタイトルで途中まで書いた記事を投稿していたんですね。その記事は未完のまま、事情があって非公開の状態になってしまいました。
そんな訳で、なんと5年以上の時を経て、ちゃんとした記事にして公開したいと思います。「あの記事の続き、ずっと気になってたんさ~」という方、お待たせ致しやした!(さすがにそんな人はいないかな…。)
その宝物(ほうもつ)は、茨城県古河市内を通る国道354号沿いにて発掘されました。
↓ 見通しの良い場所のようですが、まさかこんな事故が起きるなんて!
↓ 電柱に激突したと思われる自動車がこんな状態に。
屋根の上に赤いランプを搭載しているようですのでパトカーかと思われますが、車体の4分の1くらいしか残っていません。
↓ 本当にものすごい勢いで激突したのでしょう、車体が押しつぶされて板状になってしまっています。なぜか電柱の方はほぼ無傷ですが。
交通安全協会さんの所有車両のようですが、運転していた方はどうなってしまったのかとても心配です。
↓ 国道354号をさらに東に進むと、もう1台板状になった車両がありました。
こんな事故を起こさないよう、気を付けないといけませんね。
※ 作品の解釈はあくまであっしことの個人的見解や妄想に基づくものであり、必ずしも作者の意図に合致するものとは限りませぬ。
2014年5月11日撮影
Posted by あっしこと at 23:59
│路上の宝物殿