2023年06月22日
路上の宝物殿 第247回 館林市・桐生市
不人気なのがいい、あっしことでございます。
このたびあっしが購入することにした中古車の車種ですが、マイナーチェンジを何回かしつつ販売されていた期間は6年くらいで、あまり人気が出ないまま生産終了となったようです。出回っている台数が多くないようで、確かに街なかでなかなか見かけないっすね。あっしとしては、そういう希少な車種の方が愛着が持てそうでいいっすね。デザインや性能も個性が強めで、あとは車体色に緑色があれば文句なしだったんすがねぇ~。
さて本題の方は、「路上の宝物殿」です。
宝物殿の収蔵作品を古いものから順に紹介しています。今回は個性的な自動車の作品を鑑賞してみましょう。
その宝物(ほうもつ)は、館林市堀工町の茂林寺南側の道路沿いにて発掘されました。
↓ 交通安全協会のお墨付きの一台ということでしょうか。
↓ 群馬の風を感じるには、ガラスなんざ邪魔なんさ!
かなり開放感のある作りになっていますね。夏には日本一暑いようなこともある館林に合わせた仕様なのでしょう。ホイールがなくてまるでボールのようなタイヤも個性的です。
2014年8月5日撮影
これは買いたい! と思った人も、衝動的に決めてしまうのはよくありませぬ。購入を検討する場合は比較することが大切ですので、もう一台ご紹介しましょう。
その宝物(ほうもつ)は、桐生市新里町の県道73号伊勢崎大間々線沿いにて発掘されました。
↓ こちらにも赤い車の在庫があるようです。
↓ フロントガラスをなくすのがこの地域の流行のようですね。
↓ こちらの乗員の顔には半透明のものが装着されています。フェイスシールドでしょう。
↓ どこで登録するとこのようなナンバープレートになるのでしょうか。まずはお店の人に相談するのが一番ですね。
2014年9月14日撮影
さぁ、皆さんはどちらの車を選びますか~?
※ 作品の解釈はあくまであっしことの個人的見解や妄想に基づくものであり、必ずしも作者の意図に合致するものとは限りませぬ。
このたびあっしが購入することにした中古車の車種ですが、マイナーチェンジを何回かしつつ販売されていた期間は6年くらいで、あまり人気が出ないまま生産終了となったようです。出回っている台数が多くないようで、確かに街なかでなかなか見かけないっすね。あっしとしては、そういう希少な車種の方が愛着が持てそうでいいっすね。デザインや性能も個性が強めで、あとは車体色に緑色があれば文句なしだったんすがねぇ~。
さて本題の方は、「路上の宝物殿」です。
宝物殿の収蔵作品を古いものから順に紹介しています。今回は個性的な自動車の作品を鑑賞してみましょう。
その宝物(ほうもつ)は、館林市堀工町の茂林寺南側の道路沿いにて発掘されました。
↓ 交通安全協会のお墨付きの一台ということでしょうか。
↓ 群馬の風を感じるには、ガラスなんざ邪魔なんさ!
かなり開放感のある作りになっていますね。夏には日本一暑いようなこともある館林に合わせた仕様なのでしょう。ホイールがなくてまるでボールのようなタイヤも個性的です。
2014年8月5日撮影
これは買いたい! と思った人も、衝動的に決めてしまうのはよくありませぬ。購入を検討する場合は比較することが大切ですので、もう一台ご紹介しましょう。
その宝物(ほうもつ)は、桐生市新里町の県道73号伊勢崎大間々線沿いにて発掘されました。
↓ こちらにも赤い車の在庫があるようです。
↓ フロントガラスをなくすのがこの地域の流行のようですね。
↓ こちらの乗員の顔には半透明のものが装着されています。フェイスシールドでしょう。
↓ どこで登録するとこのようなナンバープレートになるのでしょうか。まずはお店の人に相談するのが一番ですね。
2014年9月14日撮影
さぁ、皆さんはどちらの車を選びますか~?
※ 作品の解釈はあくまであっしことの個人的見解や妄想に基づくものであり、必ずしも作者の意図に合致するものとは限りませぬ。
Posted by あっしこと at 23:59
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