2023年09月09日
高崎市の境目 第150回 関越自動車道上り線
残しておく、あっしことでございます。
本日の午前中、車に乗ろうとしたらボンネットからフロントガラス、ルーフ、ルーフの後ろのガラス部分にかけて、見事にネコの足跡がついていやした! 野良ネコが泥のついた足で車の上を一往復したことがはっきり見て取れやした。ネコ嫌いの人だったら、これはもう怒り心頭といったところでやしょうが、ネコ好きだったら「お~、この車が気になって立ち寄ってくれたんか! 記念にとっておくべぇ!」ってとこっすね。
ツメでひっかき傷をつけられたりしたら困りやすが、足跡だけなら歓迎っすね。運転の邪魔になるのでフロントガラスの足跡だけは拭き取りやしたが、その他の足跡はそのまま残しておきやした~。
さて本題の方は、今回も「高崎市の境目」です。
2017年に高速バスで東京に出かける機会があり、高崎市の境目を通過する際に車内からの撮影を試みた報告の続きです。
バスは藤岡ジャンクションから関越自動車道へと入り、藤岡市から高崎市新町地域へと越境します。その境目の上り線路肩には高崎市のカントリーサインがあるのですが…。
↓ 側道からの撮影では木々に阻まれてイラストのある面を写すことは出来ませんでした。(2013年2月9日撮影)
↓ 今回は高速バスの車内から連写機能で撮影!
↓ 神流川合戦をデザインしたと思われます。
<境目データ>
隣接状況 高崎市新町地域(旧新町)/藤岡市
市名標識(高崎市側) 合戦高速
合戦のイラスト入りの高速道路用ということで。あっしことによる勝手な呼び名です。
境目レベル B
標識はあるものの、境目らしい地形的特徴はないため。あくまであっしことの個人的見解です。
このあとバスは高崎市新町地域から藤岡市へと越境するのですが、その境目にはカントリーサインはありません。
そしてすぐに今度は藤岡市から埼玉県児玉郡上里町へと越境することに。その境目については次回、「群馬県の境目」の記事で報告しますね。
2017年11月26日越境
本日の午前中、車に乗ろうとしたらボンネットからフロントガラス、ルーフ、ルーフの後ろのガラス部分にかけて、見事にネコの足跡がついていやした! 野良ネコが泥のついた足で車の上を一往復したことがはっきり見て取れやした。ネコ嫌いの人だったら、これはもう怒り心頭といったところでやしょうが、ネコ好きだったら「お~、この車が気になって立ち寄ってくれたんか! 記念にとっておくべぇ!」ってとこっすね。
ツメでひっかき傷をつけられたりしたら困りやすが、足跡だけなら歓迎っすね。運転の邪魔になるのでフロントガラスの足跡だけは拭き取りやしたが、その他の足跡はそのまま残しておきやした~。
さて本題の方は、今回も「高崎市の境目」です。
2017年に高速バスで東京に出かける機会があり、高崎市の境目を通過する際に車内からの撮影を試みた報告の続きです。
バスは藤岡ジャンクションから関越自動車道へと入り、藤岡市から高崎市新町地域へと越境します。その境目の上り線路肩には高崎市のカントリーサインがあるのですが…。
↓ 側道からの撮影では木々に阻まれてイラストのある面を写すことは出来ませんでした。(2013年2月9日撮影)
↓ 今回は高速バスの車内から連写機能で撮影!
↓ 神流川合戦をデザインしたと思われます。
<境目データ>
隣接状況 高崎市新町地域(旧新町)/藤岡市
市名標識(高崎市側) 合戦高速
合戦のイラスト入りの高速道路用ということで。あっしことによる勝手な呼び名です。
境目レベル B
標識はあるものの、境目らしい地形的特徴はないため。あくまであっしことの個人的見解です。
このあとバスは高崎市新町地域から藤岡市へと越境するのですが、その境目にはカントリーサインはありません。
そしてすぐに今度は藤岡市から埼玉県児玉郡上里町へと越境することに。その境目については次回、「群馬県の境目」の記事で報告しますね。
2017年11月26日越境
Posted by あっしこと at 23:59
│高崎市の境目